RECRUIT社員インタビュー

つながりを大切に
会社やブランドを育てたい

マーケティング

阪井 千恵美/ SAKAI CHIEMI

マーケティングコミュニケーション部

英米語科卒
大手オーディオメーカーにて欧米向けの商品企画などに携わった後、2006年2月ファーストサーバに中途入社。新規事業の立ち上げやサービス企画を経て、現在はマーケティングコミュニケーション部で広報とブランディングを担当。

メンバーの「熱い」話が入社のきっかけ

インタビュー風景01

ファーストサーバに入社したきっかけを教えてください。

前の仕事の時、少し違ったことがしたいと色々他の仕事を探していた時に、ファーストサーバのメンバーと偶然知り合う機会がありました。
ちょうどコンシューマー向け企画の経験者を探している時で、彼らの新規事業に対する熱い話を聞いているうちに、一緒にお仕事をしたら楽しそうだと思ったのがこの会社に入社したきっかけです。

ITもファーストサーバも全く知らない世界でしたが、新しいものを作り上げることが出来るこのタイミングを逃す手はないと、数ヶ月後には入社。新規事業のメンバーとして、ネットショップサービスの企画とショッピングモールの立ち上げなどに携わりました。

スピード感や価値観の違いに
戸惑いながらのスタート

入社して、実際に仕事を初めてみたときの印象はどうでしたか?

入社後は大変でした。ITのことが全く分からない上に、仕事はメーカーとは全く違うスピード感だったからです。前職のメーカーでは、半年や一年をかけて1つの製品を作っていたのですが、この会社ではとても短いスパンで、サービスをリリースしていくので驚きました。
また、ギャップを感じたのが、前の会社ではオーディオ製品と言う付加価値で勝負するブランドビジネスだったのに対し、当時この業界は業務の効率化やコストダウンが重要視され、サービスに求められる価値観が全く違いました。そういう違いがあることすら念頭になかったので、そのことを理解するまでとても長い時間を要しました。

アメリカ出張での経験が
今の広報業務に繋がっている

今まで取り組んだ仕事の中で、印象に残っている案件は何ですか?

アメリカ Joyent 社との協業で「 Z Cloud 」を立ち上げる際に、ビジネスシーンで英語が使える人材としてプロジェクトに入り、リリース前に技術メンバーと共にアメリカに出張に行きました。とは言え、技術的なことはさっぱりわかりません。完全に浮いた存在でした。でも、「これではいけない」と考え直し、技術的な打合せは技術メンバーに任せて、向こうのマーケティングチームと日本での展開についての打合せを設定しました。その際、記者発表をしようという話になり、出張中に具体的な事を調整し、サービスリリース時に初めての記者発表会を開催できました。この時の経験が、今の広報業務に繋がっている気がします。

社内風景

前任者も前例もないからこそ、
つながりを大切に。

インタビュー風景02

仕事をする上で、大切にしていることはありますか?

企業ブランド「ファーストサーバ」、サービスブランド「 Zenlogicexternal link 」をどう育て、世間にどう伝えていくかを日々模索中です。前任者がいるわけではないので、業務について聞ける相手はいません。何かをやってもすぐに結果が出る業務ではないので、正しいかどうかがわからないことも多々あります。そういう場合、どうしても答えが欲しい時などは、社内のさまざまな人に意見を求め、相談するようにしています。

また、広報に関しては、答えを社外に求めることも多いです。社外で支えてくれる他社の広報担当者さんがたくさんいらっしゃるんです。この広報のつながりに助けられることが多く、互いに実例を教え合ったり、すぐ役立つこと、将来役立つことなどを共有し合っています。とても心強い繋がりです。

みんなが知っているような
会社やブランドに育てたい

今後の目標などあれば教えてください。

企業として新しいフェーズを迎えたこの時期に、この立場で仕事を任せてもらえて、新しい試みを行うことは、絶対他では経験できない事ばかりだと感じています。責任重大なのですが、とてもやりがいがあって面白いです。「ファーストサーバ」も「Zenlogic」も、まだまだ世間一般的には知られた存在ではありません。会社の事を親や友人に説明してもなかなか通じません(笑)。
「ファーストサーバ」や「Zenlogic」の名前を出して「ああ、あの!」と、わかってもらえるような、存在感のある会社(サービス)を目指し、一般の方にも何かしら接点がある感じで知られるように育っていってほしいですね。

ありがとうございました!今後の活躍も期待しています。